ふにおです。「在宅ワーク 稼げない」と検索した人へ。結論は、在宅だから稼げないのではなく、選ぶ仕事の構造によって収入の伸び方がかなり変わるということです。
家で働けることと、収入が伸びることは別です。僕はこの二つを同じだと思い込み、ずいぶん遠回りしました。
だから今回は、「在宅ワークはやめたほうがいい」という話ではなく、稼げないと感じたときにどこを見直せばいいのかを、僕自身の失敗も含めて書きます。
「結局、自分は何をやればいいのか」がまだ見えないなら
副業は、手法を覚える前に「自分に合うか」「その情報は信用できるか」を先に確かめたほうが遠回りしません。僕がいま参考にしている無料の学習サイトは、そこから始まります。LINE登録だけで、しつこい勧誘もありませんでした。
在宅ワークは本当に稼げない?僕は「在宅」より仕事の中身を見るようになりました
僕も最初は、「家でできる仕事なら何でもいい」と思っていました。
通勤しなくていい。会社に行かなくていい。人の目を気にしながら働かなくてもいい。
それだけで、今までとは違う人生が始まるような気がしてたんです。
でも、実際に副業を探してみると、家でできることと収入が増えることはまったく別でした。
ここは最初にハッキリさせておきたいです。
在宅ワークそのものが稼げないわけではありません。
同じ「在宅」という言葉でも、会社に雇われたまま自宅で働く在宅勤務と、自分で案件を探して報酬を受け取る業務委託型の仕事では、お金の入り方が違います。
さらに、業務委託型の在宅ワークの中でも、入力作業、事務、ライティング、動画編集、デザイン、プログラミングなど仕事内容はバラバラです。
なのに僕は昔、「在宅ワーク」という大きな箱だけを見ていました。
カレーも寿司もラーメンも「外食」でまとめて、外食は太るのかと聞いているようなものです。
見るべきなのは箱ではなく、中身でした。
2020年2月に全国の在宅ワーク経験者1,000人を対象として行われたインターネット調査では、930人、つまり93%が在宅ワークについて何らかの悩みを抱えていると回答しています。
悩みとして最も多かったのが「稼げない」で514人でした。
そのほかには、
- 自分自身のスキル不足:117人
- 子育て・家事との両立が難しい:96人
- 収入・仕事量が安定しない:68人
- 怪しい仕事の見極めが難しい:53人
- 自分に合った仕事が見つからない:52人
- 時間管理・自己管理が難しい:42人
という回答がありました。
ただ、この数字を見て「在宅ワークを始めても半分以上は稼げない」と読むのは違うと思っています。
これは2020年に行われた任意回答の調査であり、現在の在宅ワーカー全体の収入水準を示す統計ではありません。
それに、「稼げない」と感じる理由も一人ひとり違います。
単価が低い。
仕事を取れない。
作業時間が足りない。
仕事量が安定しない。
自分のスキルと案件が合っていない。
全部まとめると「稼げない」ですが、詰まっている場所は違います。
風呂のお湯がたまらないときに、蛇口をもっと強くひねれば解決するとは限りません。
栓が抜けているなら、いくら水を増やしても同じです。
僕は副業で結果が出ないたびに、「努力が足りない」と蛇口ばかりひねっていました。
でも本当は、選んでいる仕事そのものを見直したほうが早い場面が何度もあったんです。
しかも先ほどの調査では、95.7%が「今後も在宅ワークを続けたい」「どちらかというと続けたい」と答えています。
悩んでいる人は多い。それでも続けたい人も多い。
僕は、この二つが同時に存在しているところが大事だと思っています。
在宅ワークには、お金だけでは測れないメリットがあるからです。
通勤時間を減らせる。
本業や家事の合間に取り組みやすい。
働く場所の自由度を持ちやすい。
職場の人間関係から少し距離を置ける仕事もあります。
だから、「在宅ワークは稼げないからやめとけ」と丸ごと否定する必要はないと思ってます。
見るべきなのは、自分が在宅ワークに何を求めていて、その目的と仕事の仕組みが合っているかです。
家計の足しが欲しいのか。
将来、自宅中心で働ける状態にしたいのか。
会社以外の収入源を育てたいのか。
目的が違えば、選ぶ仕事も変わります。
ここまで読んで「じゃあ、自分には何が合うんだ」と思ったなら、一つの在宅ワークだけを掘り続けるより、いったん複数の選択肢を横に並べたほうが整理しやすいです。
僕が副業を選び直すときに参考にしている無料の学習サイト「ゼロアカ」も、いきなり一つの手法に飛び込むのではなく、「自分に合った副業の見つけ方」や「怪しい情報の見分け方」から確認できます。LINE登録で利用でき、強引な勧誘もありませんでした。何を始めるか決める前の整理材料として見る、くらいがちょうどいいと思ってます。
稼げない在宅ワークには何が足りない?時間ではなく「積み上がり」を見る
僕が長いこと分かっていなかったのは、「始めやすい仕事」と「収入を伸ばしやすい仕事」は別だということでした。
初心者でも始めやすい。それ自体は悪いことではありません。
むしろ最初の一歩として助かる仕事もあります。
ただ、参入しやすい仕事では同じ条件で応募できる人も多くなりやすく、経験を重ねても報酬条件に大きな差がつかない場合があります。
僕なら、収入が伸びにくいかを見るときに、こんなところを確認します。
- 作業した件数や時間だけで報酬が増える仕組みになっていないか
- 経験を積んでも担当できる仕事がほとんど変わらないか
- 一件終わるたびにゼロから次の案件を探していないか
- 応募や打ち合わせ、修正など報酬外の時間が大きすぎないか
- 経験や成果物を次の仕事で説明できるか
- 半年続けたあと、自分に何が残るか
昔の僕は、この中の一番上しか見てませんでした。
「何円もらえるか」です。
たとえば一つの作業を終えて報酬を受け取ったら、それだけで仕事の良し悪しを判断していました。
でも実際には、仕事を探す時間があります。
募集要項を読む時間があります。
応募文を書く時間もあります。
やり取りして、条件を確認して、納品して、修正することもあります。
報酬の出る作業だけが仕事じゃないんですよね。
僕はこれに気づいたとき、「スーパーで値段だけ見て内容量を見てなかったな」と思いました。
500円という数字だけなら安く見える。
でも、中身が少なければ話は変わります。
在宅ワークも同じで、報酬額だけではなく、その報酬を受け取るまでに何時間使ったかまで見ないと実態が分かりません。
そして、もう一つ僕が見るようになったのが「終わったあと何が残るか」です。
一つ仕事を終えたら完全にゼロに戻るのか。
それとも、文章を書く経験、編集する技術、顧客とのやり取り、実績、ポートフォリオなどが少し残るのか。
僕はこの差が大きいと思っています。
たとえばデータ入力のような仕事でも、「まず在宅で仕事を受ける経験がしたい」という目的なら合う人はいるでしょう。
一方で、「数年後には会社以外の収入をもっと育てたい」と考えているなら、それだけを続けることが自分の目的に合っているかは別に考えたほうがいいです。
仕事に上下があるという話ではありません。
目的との相性の話です。
厚生労働省が紹介している平成24年度の在宅就業調査では、在宅ワークによる平均的な1カ月の手取りについて「5万円以下」が27.7%で最も多く、「6〜9万円」が18.0%でした。
合わせると、9万円以下が45.7%です。
ただし、これはかなり前に実施された調査です。
仕事の種類も、クラウドソーシングの環境も、使われるツールも変わっています。
だから僕は、この数字を「今の在宅ワークでも半数近くが9万円以下だ」という意味では使いません。
むしろ、「在宅で働くというだけで高収入になるわけではない」と考えるための古い参考材料として見ています。
ここを勘違いすると危ないんです。
「会社に行かない働き方」と「収入の上限が高い働き方」は同じではありません。
在宅は、働く場所の話です。
収入が伸びるかどうかは、仕事内容、契約、スキル、実績、営業、継続案件など別のところで決まります。
「在宅ワーク」という言葉だけで仕事を選ばない。
これは、僕が遠回りしてからようやく気づいたことでした。

在宅ワークで稼げなかった僕は、焦るほど選択を間違えました
僕の場合、一番の問題は仕事の種類よりも、「早く今の生活から逃げなきゃ」という焦りでした。
現場監督として働いていたころ、毎日かなり消耗していました。
仕事が終わっても頭が休まらない。
朝が来るのが嫌になる。
その状態が続いて、結局仕事を失いました。
そこで僕の中に残ったのが、「もう会社員みたいな生活には戻りたくない」という気持ちでした。
だから在宅でできる仕事を見つけると、それだけで救命ボートに見えたんです。
「初心者でもできる」
「自宅で完結」
「短時間でできる」
そんな言葉を見ると、一気に期待していました。
今度こそ変われる。
これならいける。
でも一つ始めて結果が出ないと、すぐ別の方法に移りました。
教材を買う。
ちょっと試す。
思ったようにならない。
また別の教材を買う。
机の上には地図ばかり増えていくのに、僕自身は駅から一歩も出ていない。
完全なノウハウコレクターでした。
しかも当時の僕は、「合わないからやめる」という判断ができませんでした。
途中でやめたら負け。
続けられない自分が悪い。
もっと頑張れる人なら結果が出る。
そんなふうに考えていたんです。
だから、うまくいかない方法ほど意地になりました。
睡眠を削って作業する。
疲れていてもパソコンを開く。
結果が出なければ、また別の情報を買う。
冷静に考えればアクセルとブレーキを同時に踏んでいるような状態なのに、当時は「努力している」と思っていました。
支払いはどんどん膨らみました。
最終的には自己破産までいきました。
焦った僕はその後、闇バイトのような危険な募集にも近づき、さらに痛い目を見ました。
細かい話をここで武勇伝みたいに語るつもりはありません。
ただ一つ言えるのは、追い詰められているときの僕は、「何の仕事をするか」より「ここから逃げられるか」で判断していたということです。
これ、ほんとに危なかった。
在宅ワークが悪かったわけでも、副業が悪かったわけでもありません。
僕は仕事を選んでいたんじゃなく、不安を消してくれそうなものを選んでいたんです。
だから条件なんてほとんど見ていませんでした。
半年後も続けたいか。
その仕事で何が身につくか。
誰からお金をもらうのか。
どういう契約なのか。
始める前にお金を払う必要があるのか。
そんな基本的なところより、「早く人生を変えたい」が先でした。
そして一番キツかったのは、お金を失ったことだけではありません。
何度も失敗すると、自分の判断を信用できなくなります。
新しい仕事を見ても、
また失敗するんじゃないか。
どうせ自分には続かない。
そもそも自分にできるものなんてないんじゃないか。
そう考えるようになりました。
一度焦げたフライパンみたいに、次に何を焼いても「また焦げるんじゃないか」と怖くなるんです。
そのあと僕は派遣で働きながら、少しずつ生活を立て直しました。
しばらくして、もう一度副業を始めました。
ただし、前とは一つだけ変えました。
「一番稼げそうなもの」を探すのをやめたんです。
代わりに、
「自分が続けられて、今日使った時間が明日にも少し残るものは何か」
を見るようにしました。
文章を書くなら、文章を組み立てる経験が残る。
動画を編集するなら、編集ソフトを扱う経験が残る。
事務の仕事なら、業務を整理したり段取りを組んだりする経験を増やせるかもしれない。
もちろん、それだけで収入が増える保証なんてありません。
競争もあります。
勉強も必要です。
案件が取れない時期だってあります。
でも、「今日の2時間が消えて終わりなのか、それとも次の2時間を少し楽にしてくれるのか」という見方をすると、僕は仕事を選びやすくなりました。
もう一つ、昔の僕に教えたかったのが、情報の見分け方です。
国民生活センターでは、副業をきっかけに高額なサポート契約などへ誘導されるトラブルについて注意が呼びかけられています。
「簡単そうだから」「早く収入が欲しいから」という気持ちが強いときほど、僕は冷静な判断ができませんでした。
仕事内容より夢を強く語られる。
何をするのか分からないのに報酬の話ばかり出る。
始める前から高額な支払いを急かされる。
昔の僕なら、その違和感より「変われるかもしれない」を優先していたと思います。
だから今は、新しい副業を探す前に「何を避けるか」を決めるほうが先だと思ってます。
新しいノウハウをもう一個増やすより、怪しい情報を一個捨てられるほうが役に立つこともあります。
僕が昔に戻れるなら、「どの在宅ワークなら稼げる?」と探し続ける前に、まず副業の選び方と情報の見分け方を勉強します。
ゼロアカも、そこから始められる無料の学習サイトです。LINE登録後、特定の手法をいきなり勧めるのではなく、「自分に合った副業の見つけ方」「正しい情報の見分け方」から確認でき、そのあとで在宅で取り組めるものを含む複数分野を見比べられます。僕が昔ほしかったのは、たぶん「次の必勝法」ではなく、こういう判断材料でした。
在宅ワークで収入を伸ばしたいなら何を基準に選ぶ?
僕はいま、「簡単そう」「家でできそう」という二つだけでは仕事を決めないようにしています。
昔はそこしか見てませんでした。
でも簡単に始められることと、自分が欲しい働き方につながっていることは別です。
まず考えるのは、「在宅ワークで何が欲しいのか」です。
たとえば、
- 生活費の足しになる収入が少し欲しい
- 本業以外にも収入源を持ちたい
- 自宅で仕事をする経験をしてみたい
- 将来は在宅中心の働き方へ移りたい
- スキルや実績を積んで仕事の選択肢を増やしたい
これだけでも、選ぶ仕事はかなり変わります。
家計の足しが目的なら、空いている時間に取り組みやすい単発作業が合うこともあります。
一方、将来的に働き方を変えたいなら、「今いくらになるか」だけでなく「続けた先に何ができるようになるか」まで見たほうがいいと思っています。
僕なら、仕事を見つけたときに三つの角度から見ます。
一つ目は、経験を積んだあとに仕事の幅を広げられるかです。
半年続けても最初の日とほぼ同じ作業しかできないのか。
それとも、経験によって少し難しい仕事を担当できるようになるのか。
ここにはかなり差があります。
二つ目は、その経験を次の仕事で説明できるかです。
文章なら書いた経験。
デザインなら制作物。
動画なら編集経験。
事務なら使えるツールや担当してきた業務。
すべてを公開できるわけではありませんが、「自分はこれをやってきた」と説明できる材料が増えていく仕事なら、次に進む足場になります。
三つ目は、今の生活で続けられるかです。
僕にはこれが一番大事でした。
世間で将来性があると言われていても、本業が終わったあと毎日何時間も集中しないと続けられないなら、今の自分には合わないことがあります。
僕は昔、「頑張ればできる」を予定に入れていました。
でも毎日の予定に「頑張る」を組み込むと、だいたいどこかで壊れます。
スマホの充電が毎晩5%しか残っていないのに、寝る前に重たいゲームを起動するようなものです。
数日は動くかもしれません。
でも長くはもちません。

だから僕は、「向いている仕事」を楽にできる仕事とは考えていません。
多少大変でも、「この大変さなら続けられる」と思える仕事です。
たとえば文章を考えることが苦痛ではないなら、ライティングを試す余地があります。
細かい修正を繰り返すことがそこまで苦にならないなら、動画編集やデザインが合うかもしれません。
誰かの仕事を整理したり、予定を合わせたりするのが得意なら、オンライン事務のような働き方もあります。
反対に、世間では人気でも、自分が毎回強いストレスを感じる仕事なら続けるのはしんどいです。
他人に合う副業と、自分に合う副業は違います。
ここを認められるようになって、僕はかなり楽になりました。
そして、案件を見るときは報酬以外も確認します。
仕事内容が具体的か。
納期は現実的か。
修正の範囲は分かるか。
報酬の条件は曖昧ではないか。
仲介サービスを使うなら、手数料を差し引いたあとにいくら残るか。
「1件いくら」だけを見るより、こういう部分を含めて判断したほうが、あとから「思っていた仕事と違った」が減ります。
在宅ワークで稼げないと感じると、つい「もっと高単価な案件を探そう」となります。
でも僕の場合、それより先に効いたのは、自分の使える時間と目的を決めることでした。
何時間働けるのか。
何を身につけたいのか。
どれくらいの期間なら結果が出なくても続けられるのか。
この三つを決めておくと、キラキラした募集を見たときにも少し冷静でいられます。
在宅ワークで稼げないときは「もっと頑張る」より選び直していい
僕は長いあいだ、収入が伸びないと作業量を増やしていました。
仕事を増やす。
検索する時間を増やす。
勉強する教材を増やす。
寝る時間を減らす。
それでもダメなら、自分を責める。
今思うと、ずっと同じ方向に全力疾走していました。
道を間違えている可能性なんて考えなかったんです。
在宅ワーク経験者1,000人への先ほどの調査では、93%が何らかの悩みを抱え、514人が「稼げない」と答えていました。
それでも95.7%が、今後も在宅ワークを続けたいと回答しています。
僕はこの結果を見ると、「在宅をやめるか続けるか」の二択にしなくていいんだと思います。
在宅という働き方が好きなら残せばいい。
そのうえで、中の仕事を変えてもいいんです。
収入が伸びないなら、
- 単価だけでなく実際に使っている総時間を見る
- 案件探しや修正まで仕事時間として考える
- 今日の経験が次の仕事にも残るかを見る
- 半年後にできることが増えている仕事か考える
- 今の生活で無理なく続けられるかを見る
- 高額な支払いを急かす話にはその場で乗らない
僕なら、このあたりから見直します。
とくに大きかったのは、「選び直す=逃げる」という考えを捨てたことでした。
僕はずっと、始めたものを途中でやめるのは根性がないからだと思っていました。
だから合わない方法でも我慢する。
結果が出なくても続ける。
苦しくなれば、さらに力を入れる。
靴のサイズが合っていないのに、「もっと強く歩けば慣れる」と言っているようなものでした。
痛いものは痛いんです。
もちろん、始めて数日で結果が出ないから全部やめる、という話でもありません。
多少続けないと分からないこともあります。
ただ、続けたうえで「目的と違う」「生活に合わない」「経験が次につながらない」と分かったなら、それは失敗ではなく判断材料です。
僕は今、そう考えています。
在宅ワークだけを見続けて、「これで人生を変えなきゃ」と背負い込む必要もありません。
ブログでも、物販でも、投資でも、在宅で受ける仕事でも、仕組みはそれぞれ違います。
投資には元本を失う可能性もあり、在宅ワークとはリスクの種類そのものが違うので、単純にどれが優れているとは言えません。
だからこそ、一つに決める前に横に並べる意味があります。
自分が使える時間。
許容できるリスク。
得意なこと。
苦手なこと。
続けたい期間。
それを見たあとで「やっぱり在宅ワークがいい」と思えたなら、その選択は以前よりずっと自分のものになっています。
僕もまだ道の途中です。
これをやれば正解、なんて言える立場ではありません。
ただ、昔の僕みたいに「稼げないのは自分の努力不足だ」と決めつけて、焦って次の怪しい近道を探す必要はないと思っています。
仕事を増やす前に、選び方を変える。
僕はそこからようやく立て直せました。
在宅ワークだけを画面いっぱいに表示して考えるより、いったん縮小して、ほかの働き方も横に置いたほうが冷静になれます。
その整理に使える選択肢の一つが、無料で学べるゼロアカです。LINE登録だけで始められ、最初に「自分に合った副業の見つけ方」や「怪しい情報の見分け方」を確認してから、在宅で取り組めるものを含む複数の分野を見比べられます。
何かに飛びつくためではなく、「これは自分には違う」と判断できる材料を増やすために使う。
僕は、そのくらいの距離感で情報を見るほうが、昔のように焦って決めるよりずっと安全だと思っています。
僕は順番を逆にして、10年遠回りしました
先に手法へ飛び込む前に、複数の選択肢を並べて「怪しい情報の見分け方」から入っていれば、と今は思います。同じ回り道をしないための無料の学習サイトを、こっちにまとめました。
よくある質問
僕も在宅ワークを探していたころ、同じような疑問を何度も検索しました。最後に、迷いやすいところだけ短く整理します。
在宅ワークは本当に稼げないのですか?
在宅ワークだから稼げないとは限りません。
ただ、作業量だけで報酬が決まりやすい仕事や、経験を重ねても条件が変わりにくい仕事だけを続けていると、使える時間に収入が左右されやすくなります。
僕なら「在宅かどうか」より、仕事内容、実際に使う時間、経験が次に残るかを見ます。
家でできるというのは働く場所の特徴であって、それだけで収入の伸び方まで決まるわけではありません。
在宅ワークでは月いくらくらい稼げますか?
僕は、一つの平均額だけで判断するのは難しいと思っています。
仕事内容、経験、作業時間、契約形態によって収入が大きく変わるからです。
厚生労働省が紹介している古い在宅就業調査では、月の手取り「5万円以下」が27.7%で最も多く、9万円以下まで合わせると45.7%でした。
ただし、現在の在宅ワーカー全体を表す最新の平均値ではありません。
自分の場合を考えるなら、「1週間に何時間使えるか」「その仕事を一件終えるまで何時間かかるか」「案件をどれくらい継続して受けられるか」から考えたほうが現実に近いと思います。
スキルがない初心者は何から始めればいいですか?
僕なら、最初から「一番稼げそうな仕事」を探すより、小さく試して自分との相性を確認します。
始めやすい仕事で在宅で働く経験をしてみるのも一つですし、文章、事務、動画、デザインなど、続けられそうな分野を少し学んでから案件を探す方法もあります。
そのとき僕が見るのは、「半年後に何が残るか」です。
経験なのか。
スキルなのか。
実績なのか。
それとも、本当に報酬だけで終わる仕事なのか。
そして、仕事内容がよく分からないのに報酬の大きさばかり強調される話や、仕事を始める前に高額な支払いを急かされる話には、一度距離を置いたほうがいいと思っています。
僕自身、「早く変わりたい」と焦って近道ばかり探した結果、大きく遠回りしました。
在宅ワークで稼げないと感じたときに必要なのは、必ずしも努力を増やすことではありません。
「いま選んでいる仕事は、自分が欲しい未来につながっているか」
僕はいま、そこから考えるようにしています。
選び直してもいい。
遠回りに気づいたなら、そこで方向を変えてもいい。
在宅で働きたいなら、その希望まで捨てる必要はありません。
場所はそのままで、中身だけ変えることだってできます。
僕はそれに気づくまで、かなり時間がかかりました。











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