ふにおです。「メルカリ物販、売れているのに稼げない」と感じて来たんだと思います。結論は、売上ではなく利益と作業時間まで見ることです。
メルカリ物販そのものが稼げないわけではありません。ただ、仕入れ・販売手数料・送料・梱包・値下げに加えて、自分の時間まで使うので、「売れているのに全然残らない」は普通に起こります。
僕なら、出品数を増やす前に「1個売って何円残ったか」「そのために何分使ったか」「仕入れたお金が何日寝ているか」を先に見ます。
「結局、自分は何をやればいいのか」がまだ見えないなら
副業は、手法を覚える前に「自分に合うか」「その情報は信用できるか」を先に確かめたほうが遠回りしません。僕がいま参考にしている無料の学習サイトは、そこから始まります。LINE登録だけで、しつこい勧誘もありませんでした。
メルカリ物販で稼げないのは、売上ではなく「残ったお金」を見ないから
僕も昔は、「売上が増えた=前に進んでいる」と思っていました。数字が大きくなるだけで、なんとなく成功に近づいた気がしてたんですよね。
でも、副業で本当に欲しかったのは売上じゃありません。会社の給料とは別に、生活を少しラクにしてくれる「残るお金」でした。
メルカリ物販で見るべきなのは、ざっくり言えばこの差です。
- 商品をいくらで売ったか
- 仕入れにいくら使ったか
- 販売手数料はいくらかかったか
- 送料はいくらだったか
- 梱包などにいくら使ったか
- 値下げによって利益がどれだけ減ったか
さらに僕なら、ここへ売れるまで寝ていた在庫資金と、自分が使った時間も足して考えます。
ここを見ないと、売上画面だけは景気がいいのに、財布の中はずっと冬、みたいな状態になりやすいです。
たとえば、あくまで分かりやすくするための計算例として、5,000円で仕入れ商品が売れたとします。
- 販売価格:5,000円
- 販売手数料10%:500円
- 仕入れ:3,000円
- 送料:750円
- 梱包資材:100円
残るのは650円です。
メルカリでは出品自体に料金はかかりませんが、取引完了時には販売価格の10%が販売手数料として差し引かれます。
画面に「5,000円」と出ていると、それなりに稼いだ感じがするじゃないですか。でも、実際に残るのが650円なら見え方はかなり変わります。
さらに「4,500円にしてもらえませんか」と値下げして売った場合、手数料は450円になります。
同じ仕入れ3,000円、送料750円、梱包100円なら、
4,500円-450円-3,000円-750円-100円=200円
です。
これ、僕ならかなりキツいです。
写真を撮って、状態を確認して、説明文を書いて、コメントを返して、梱包して、発送して、残ったのが200円。
発送を終えて帰ってきたあとに計算したら、「俺、いま何してたんだろ」って静かになるやつです。
もちろん、すべての商品がこうなるわけではありません。
安く仕入れられる商品もあれば、送料を小さくできる商品もあります。値下げせず売れることもあります。
そして、自宅にあった不用品を売る場合は話がかなり違います。
もともと自分で使うために買った物なら、「販売するための仕入れ代」が新しく発生したわけではありません。家の中も片づいて現金にもなるので、最初にメルカリの流れを覚えるには相性がいいと思ってます。
でも、利益目的で商品を仕入れて販売するなら別です。
「不用品が売れた」と「仕入れ商品を売って利益を出した」は、同じメルカリでも中身が違う。
僕はここを混ぜないほうがいいと思っています。
仕入れ販売なら、まず1商品ごとに残った利益を見る。そのあと、1カ月単位でも集計する。
なぜなら、利益が出た商品だけ眺めていると、売れずに棚に残っている商品が視界から消えるからです。
10個仕入れて3個だけ利益が出ても、残り7個にお金が変身したまま戻ってきていないなら、まだ勝ち負けは決まっていません。
冷蔵庫に食材をパンパンに詰めて「食料資産が増えた」と喜んでいるようなもので、腐る前に使えなければ意味がないんですよね。
だから僕なら、メルカリ物販で稼げないと感じたときに、最初から「もっと売れる商品を探そう」とは考えません。
まず、「いま扱っている商品で本当に利益が残っているか」を見ます。
それで利益が薄いなら改善する。それでも作業との相性が悪いなら、物販だけに固執しない。
ここまで考えると、「じゃあ自分には何が合うんだ」という別の疑問が出てくると思います。
僕が今参考にしているゼロアカは、物販を含めた複数の分野を無料で見比べられて、LINE登録から始められます。いきなり特定の手法へ進むのではなく、「自分に合う副業の見つけ方」「怪しい情報の見分け方」から入る形で、僕が確認した範囲では強引な勧誘もありませんでした。
僕みたいに「今度こそ」と新しい教材へ突っ込む前に、いったん選択肢を横に並べる場所があるだけでも、判断はかなり変わると思っています。
売上が増えても利益が残らないのは、作業時間と在庫も増えるから
僕が副業を見るとき、今は「これがうまくいったら何が増えるんだろう」と考えるようになりました。売上だけじゃなく、仕事まで増えるなら、その仕事を自分が続けられるかも見たいからです。
メルカリ物販では、商品数を増やせば終わりではありません。
商品が増えるほど、その前後にある細かい作業も増えていきます。
- 売れそうな商品のリサーチ
- 仕入れ
- 商品の検品
- 写真撮影
- サイズや状態の確認
- 商品説明の作成
- 出品
- コメントや値下げへの対応
- 在庫の保管
- 売れた商品の捜索
- 梱包
- 発送
- 購入者とのやり取り
新品の同一商品を大量に扱うビジネスとは違い、古着や中古品は一点ごとに状態が変わります。
小さな汚れがある。タグが薄れている。色味が写真で伝わりにくい。サイズ感も同じブランドだから全部同じ、とは限らない。
一着ずつ見ないといけません。
トルソーを置いたり、撮影場所を固定したり、アイロンを用意したりすれば作業は効率化できます。でも、撮影する商品そのものが増えれば、仕事がゼロになるわけではありません。
ここで僕が見たいのが、利益率だけではなく「作業時給」と「在庫回転」です。
難しく考えなくても大丈夫です。
作業時給は、その月に残った利益を、そのために使った時間で割ればざっくり見えます。
たとえば商品単体では1,000円残っていても、リサーチ、仕入れ、撮影、出品、コメント対応、梱包、発送を合わせて1時間使っていたら、見え方は変わります。
逆に1件あたりの利益がそこまで大きくなくても、扱う商品を絞って短時間で回せるなら、本人にとっては成立することもあります。
僕は「利益率○%なら正解」と一律には決めないほうがいいと思っています。
送料がほとんどかからない商品と、大きな荷物では条件が違います。回転が速い商品と、数カ月待ってようやく売れる商品も違います。
だから見る順番は、
利益 → 作業時間 → 在庫が現金に戻るまでの時間
くらいでいいと思ってます。
とくに在庫は地味です。
売れなければ、仕入れに使った現金が商品へ姿を変えたまま部屋に残ります。
クローゼットの奥に商品が積み上がってくると、「在庫」という言葉が急に物理攻撃をしてくるんですよ。
歩く場所が狭くなる。
売れた商品が見つからない。
季節物なら旬を過ぎる。
相場が下がれば値下げしないと動かない。
そこで焦って値段を下げると、今度は利益が削れます。
僕はこれを、底に小さな穴が開いたバケツみたいなものだと思っています。
売上という水を一生懸命入れているのに、手数料、送料、値下げ、売れ残り、作業時間から少しずつ漏れていく。
だから「もっと出品数を増やせばいい」と単純に考えるのが怖いんです。

しかも、作業を減らしたいからといって、何でも自動化できるわけではありません。
現在のメルカリでは、出品者の手元にない商品を出品することや、別のECサイトなどから購入者へ商品を直接送らせる行為は禁止されています。短時間で大量に出品することについても、販売機会の公平性を理由に控えるよう案内されています。
つまり、「注文が来てからどこかで買えば在庫ゼロでラクじゃん」という形にはできません。
実物を扱うなら、程度の差はあっても、仕入れ、保管、確認、発送という物理作業からは逃げにくいです。
これが苦じゃない人なら、問題ありません。
むしろ商品を探すのが好きで、「これなら売れそう」と相場を見る時間までゲームみたいに楽しめる人もいます。
でも会社から帰ったあと、床に商品を並べて写真を撮ることを想像しただけで重くなるなら、その感覚も一つの材料だと思ってます。
副業って、続けるために始めるものじゃないんですよね。
生活を少し良くしたくて始めたのに、その副業のために毎晩の余白が全部なくなるなら、僕は一度計算し直します。
僕が「もっと頑張れば稼げる」と思って失敗した理由
僕は昔、副業で結果が出ないたびに「まだ努力が足りない」と思っていました。これ、ほんとに抜けるのが難しかったです。
現場監督の仕事で消耗して失業したあと、僕は副業の情報を追いかけるようになりました。
教材を買って、少し試して、結果が出ない。
するとまた別の方法が良く見える。
新しい教材を買う。
また続かない。
パソコンの中にはノウハウが増えていくのに、生活は全然ラクにならない。
最後は借金やリボ払いが回らなくなって、自己破産までしました。焦りすぎて危ない仕事に手を出し、痛い目を見たこともあります。
当時の僕は、方法を疑う前に自分を責めていました。
「まだ量が足りない」
「あと半年やれば変わる」
「成功する人はここでやめない」
こういう言葉って、追い詰められているときほど刺さるんですよ。
メルカリ物販でも、僕は同じ罠があると思っています。
利益が薄い。
売れ残りが増える。
夜の撮影や梱包がしんどい。
値下げすると利益がほぼ消える。
そんな状態でも、「出品数が足りないだけ」と考えれば、もっと仕入れる方向へ進めてしまいます。
でも、穴の開いたバケツに水を入れる速度だけ上げても、穴はふさがりません。
僕が昔やるべきだったのは「もっと頑張る」ことじゃなく、いったん数字を見ることでした。
たとえば、
- 値下げ後でも利益が残っているか
- 売れた商品の利益だけでなく売れ残りも見ているか
- 仕入れたお金が長く在庫で止まっていないか
- 発送まで含めた時間に対して納得できる利益か
- 同じ作業を半年後も続けられそうか
こういうところです。
利益が出ていて、作業も苦にならないなら、続ければいいと思います。
でも、利益が薄いのに毎晩何時間も使い、さらに「もっと仕入れなきゃ」と焦っているなら、僕ならそこで止まります。
昔の僕は止まれませんでした。
一つの副業で結果が出ないと、「次のすごいノウハウ」を探す。それでまたお金を払う。
スーパーで買った食材を使い切ってないのに、また別の食材を山ほど買ってくるような状態でした。
冷蔵庫の中身は増える。でも、料理は完成しない。
だから今は、方法を増やす前に「そもそも何が自分に合うのか」を考えます。
そして、そのさらに前に必要だったと思うのが、情報を見分ける基準です。
「これだけやれば大丈夫」「誰でも簡単」「今始めないと遅い」と焦らされたとき、昔の僕はそのまま走っていました。
僕が参考にしているゼロアカは、LINE登録で無料受講でき、物販を含む複数分野を見比べられます。
でも僕が一番いいと思ったのは、いきなり「転売をやろう」「ブログをやろう」と手法から始めず、「自分に合う副業の見つけ方」「正しい情報をどう見分けるか」という事前講義から入るところでした。
僕が見た範囲では強引な勧誘もありませんでした。
10年前の僕に何か一つ渡せるなら、新しい教材より先にこういう「選び方の基準」を渡したかったです。
メルカリ物販が向く人・稼げないまま消耗しやすい人は何が違う?
僕なら、「メルカリ物販は稼げますか」と聞かれても、全員に同じ答えは出しません。利益の出しやすさだけでなく、その人が作業を続けられるかでかなり変わるからです。
メルカリ物販が比較的合いやすいのは、こんな人だと思っています。
- 商品を探したり相場を調べたりするのが苦にならない
- 写真撮影や説明文作成を細かく続けられる
- 在庫を管理できる場所がある
- 梱包や発送を生活に組み込める
- 値下げ前提でも利益を計算できる
- 少額の利益を積み重ねる感覚が好き
- 売れない商品を感情ではなく数字で見直せる
こういう人なら、メルカリ物販を続ける選択は普通にありだと思っています。
自宅の不用品から始めれば、仕入れリスクを負わずに出品、価格設定、梱包、発送の流れを経験できます。
僕は「せどりや物販では何のスキルも身につかない」という言い方には少し違和感があります。
需要を見る。
相場を調べる。
写真や文章で商品の状態を伝える。
利益を計算する。
在庫を管理する。
購入者とやり取りする。
こういう経験まで全部ゼロになるわけではありません。
ただ、僕が気になるのは、自分が手を動かし続けないと売上も止まりやすい構造かどうかです。
写真を撮らなければ新しい商品を出せない。
梱包しなければ発送できない。
仕入れなければ次の商品がない。
会社員として働きながらやるなら、この「自分の手数」がどこまで増えるかは見ておきたいです。
逆に、消耗しやすいのはこんな状態です。
- 売上を見ると嬉しいのに利益計算は避けている
- 利益の薄い商品まで「売れたから成功」と考えている
- 売れ残るたびに値下げだけで対応している
- 仕入れ代が回収できないまま次を仕入れている
- 在庫が増えるほど不安なのに出品数だけ増やしている
- 本業後の撮影や発送がかなり苦痛になっている
- それでも「努力不足だから」と自分を責めている
僕は最後の状態が一番怖いです。
数字の問題を、根性の問題へ変換してしまうからです。

それと、メルカリ物販を「ちょっとした不用品販売」から事業として大きくしていくなら、利益以外のルールも見ないといけません。
2025年10月22日の利用規約改定では、一部の指定法人を除き、事業者による通常のメルカリへの登録・利用ができないことが規約上明確化されました。事業者向けにはメルカリShopsを利用する形が示されています。
ただし、ここで「何個か仕入れて売ったら即事業者扱いになる」と単純化するのも違います。
現在の案内でも、営利目的の中古品取引が古物営業に当たるかなどは、取引の実態や営利性を踏まえて個別具体的に判断されるとされています。自分がどこに当たるのか曖昧なら、最新の利用規約や案内を確認して判断したほうがいいです。
また、中古品を仕入れて継続的に販売する場合は、取引の形によって古物営業に該当することがあります。
警視庁も、インターネットオークションやフリマアプリを利用する古物商について、本人確認や表示など古物営業法上の義務を案内しています。
家にある不要品を数点売る話と、中古品を継続的に仕入れて利益目的で売る話は同じではありません。
ここも「他の人がやっているから大丈夫」だけで進めないほうがいいと思ってます。
僕は昔、早く結果が欲しいときほど、自分に都合のいいところだけ見ていました。
だから今は、「稼げるか」より少し手前にある、「このやり方を自分はルールの中で無理なく続けられるか」も見るようにしています。
メルカリ物販で稼げないなら、出品数を増やす前に選び直していい
僕は昔、「やめる=負け」だと思っていました。だから合っていない方法でも、やめたら今までの努力が無駄になる気がして続けてしまったんです。
今なら、メルカリ物販で利益が残らないときの選択肢は三つくらいに分けます。
続ける。改善する。別の方法を見る。
続けるなら、利益と作業時間を記録する。
改善するなら、送料が重い商品、利益が薄い商品、長く売れない商品を見直す。
それでもしんどいなら、別の副業を見る。
僕はこれでいいと思っています。
メルカリ物販が合っている人にまで「やめとけ」と言うつもりはありません。
逆に、「メルカリで稼げない自分は才能がない」と考える必要もないと思ってます。
たまたま、自分の生活とその仕事の構造が合っていないだけかもしれません。
僕なら紙でもスマホのメモでもいいので、最後にこの4つを書きます。
- 1件売ったあと、実際にいくら残っているか
- その利益を作るまで何分使っているか
- 仕入れた商品が現金に戻るまでどれくらいかかっているか
- 半年後もこの作業を続けたいと思えるか
最後だけ数字じゃありません。
でも、僕にはこれがかなり大きいです。
大変でも、商品探しが面白い。
売れた理由を考えるのが楽しい。
梱包もそこまで苦にならない。
それなら相性は悪くないかもしれません。
一方で、会社から帰るたびに在庫を見るだけで気持ちが沈み、休日まで発送に追われるのが嫌なら、その感覚まで無視して「もっと頑張る」に変換しないほうがいいと思います。
僕はそれを10年やって遠回りしました。
メルカリ物販で稼げない原因を調べると、つい「次はもっと利益率の高い商品」「次は別の仕入れ先」と、また物販の中だけで答えを探したくなります。
でも僕なら、一度そこから出ます。
物販だけを縦に掘るより、複数の副業を横に並べて、「自分は在庫を持つ仕事が合うのか」「文章を書くほうが苦にならないのか」「人と交渉する仕事はどうか」と見比べたほうが冷静になれました。
ゼロアカでは、物販を含む複数の分野を無料で学べて、LINE登録から始められます。
最初に「自分に合う副業の見つけ方」や「怪しい情報の見分け方」を整理してから各分野へ進む形なので、僕みたいに「AがダメならB、BがダメならC」とノウハウを買い替えていた人ほど、一回ここで立ち止まる意味はあると思ってます。
僕が確認した範囲では強引な勧誘もありませんでした。講座や配信内容は変わる可能性があるので、利用するときは最新の案内を確認してください。
メルカリ物販で売上があるのに利益が残らないなら、まず見るのは自分の才能じゃありません。
仕入れ、販売手数料、送料、梱包、値下げ、売れ残り、そして自分の時間。
そこまで全部並べてみて、それでも納得できるなら続ける。
割に合わないなら改善する。
それでも合わないなら選び直す。
僕は、前よりこのくらいシンプルに考えるようになりました。
僕は順番を逆にして、10年遠回りしました
先に手法へ飛び込む前に、複数の選択肢を並べて「怪しい情報の見分け方」から入っていれば、と今は思います。同じ回り道をしないための無料の学習サイトを、こっちにまとめました。
よくある質問
僕がメルカリ物販について調べるなら、最後に気になるのは「結局稼げないのか」「どこを計算すればいいのか」「いつ見切るのか」だと思います。ここだけ短く整理します。
メルカリ物販は本当に稼げないのでしょうか?
稼げないと一括りにはできません。
仕入れを抑えられ、送料や値下げ後まで含めて利益が残り、商品が一定のペースで売れるなら成立する可能性はあります。
ただし「売上がある」と「利益が残る」は別です。
僕なら月の売上より、仕入れ・手数料・送料・梱包などを引いた利益と、その利益を作るために使った時間を見ます。
メルカリで売れているのに利益が残らないのはなぜですか?
販売価格から仕入れ、販売手数料、送料、梱包費などが引かれ、さらに値下げや売れ残りが重なるからです。
とくに怖いのは、「売れた商品の利益」だけを見て、売れていない在庫へ使ったお金を忘れることだと思っています。
商品ごとに、
販売価格-仕入れ-販売手数料-送料-その他経費
を出し、そのうえで月全体の在庫も見れば、どこで利益が消えているか分かりやすくなります。
メルカリ物販をやめたほうがいいのはどんな人ですか?
僕なら、単純に「利益が少ないから即やめる」とは考えません。
まず商品や送料を見直して、それでも利益と作業時間が釣り合わず、写真撮影、在庫管理、値下げ、梱包、発送まで強い負担になっているなら、別の選択肢を考えます。
逆に、その作業が苦にならず、商品探しや相場を見ること自体を楽しめるなら、改善しながら続けるのも普通にありです。
続かなかったから才能がない、とは僕は思いません。
僕自身、合わない方法を「根性で続ければ何とかなる」と考えて失敗してきました。
今は、「稼げそうか」だけじゃなく「自分の生活の中で続けられる形か」まで見て選んでいます。











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