ふにおです。「せどりをやめた人は、なぜ途中で撤退するんだろう」と気になって、ここに来たんだと思います。
結論から言うと、せどりをやめた人が苦しくなる理由は「商品が売れない」だけではなく、リサーチ・仕入れ資金・在庫・価格管理・発送までを繰り返す生活が続かなくなることにあります。
せどり自体がもう成立しないわけではありません。ただ、利益だけを見て始めると「稼げても自分には続けられない」というズレが起きやすい副業だと僕は思っています。
「結局、自分は何をやればいいのか」がまだ見えないなら
副業は、手法を覚える前に「自分に合うか」「その情報は信用できるか」を先に確かめたほうが遠回りしません。僕がいま参考にしている無料の学習サイトは、そこから始まります。LINE登録だけで、しつこい勧誘もありませんでした。
せどりをやめた人は、なぜ撤退したのか?
僕も昔は、「副業なんて利益が出るようになれば楽になる」と思っていました。
でも実際にいろいろ手を出してみると、始めるよりも、同じ作業を半年、1年と繰り返すほうがずっと難しかったです。
せどりをやめた人について考えるときも、ここを抜かして「稼げなかったから」で片づけると、かなり雑な話になると思っています。
せどりの仕組み自体はシンプルです。
商品を仕入れて、仕入れ値や販売にかかる費用より高く売り、残った差額を利益にする。
ただ、実際の作業は「安い商品を見つける」だけではありません。
- 売れそうな商品を探す
- 過去の価格や需要を確認する
- 手数料や送料を含めて利益を計算する
- 商品を仕入れる
- 検品する
- 出品する
- 梱包・発送または倉庫への納品をする
- 売れ残った在庫を確認する
- 相場が変われば価格を調整する
- 購入者からの問い合わせや返品に対応する
- 売上、仕入れ、送料などを記録する
これ、書き出すとけっこうあります。
せどりは「買って売る副業」というより、小さな小売業を一人で回す働き方に近い。
僕はここが、始める前と始めた後で一番イメージがズレやすいところだと思っています。
最初は商品が売れると楽しいんですよね。
スマホに通知が来る。
「売れた」
この瞬間はうれしい。
でも、その商品が売れたからといって、来月の利益まで自動的に生まれるわけではありません。
次に売る商品をまた探します。
売れたら補充します。
売れなかったら原因を考えます。
値段が下がったら計算し直します。
副業なのに、ベルトコンベアの前に自分で立って、自分で商品を流し続けているような感じです。
手を止めれば、売上も止まりやすい。
ここで「思っていたよりしんどい」と感じる人はいると思います。
とくに本業がある人は、使える時間が限られます。
仕事が終わって帰宅する。
飯を食う。
風呂に入る。
ようやく座った夜に、商品のリサーチを始める。
土日は店舗を回る。
帰ったら仕入れた商品を整理する。
月曜日から、また本業です。
数週間なら勢いでできます。
問題は、その生活を半年後もやりたいかなんですよね。
僕は副業を選ぶとき、この視点が完全に抜けていました。
「できるか」しか見ていなかった。
でも本当に見たほうがよかったのは、「できるけど、ずっとやりたくない仕事ではないか」でした。
せどりをやめた人の中には、利益がほとんど出ずに撤退した人もいるでしょう。
一方で、多少利益が出ても、時間や在庫の負担に対して「この生活は違う」と感じてやめる人もいます。
だから僕は、「せどりをやめた=失敗した」とは考えません。
むしろ、その人にとっては撤退が合理的だった可能性もあります。
たとえば毎月少し利益が残っていても、そのためにほぼすべての休日を使っているならどうでしょう。
その利益と自由時間を交換したいのか。
ここは人によって答えが違います。
商品探しが趣味みたいに楽しい人なら、苦にならないかもしれません。
逆に僕みたいに、「仕事が終わった後まで毎日追いかけられる感覚」が苦手な人だと、利益があっても息が詰まることがあります。
だから、せどりを続けるか迷っているなら、一度だけ質問を変えてみてほしいんです。
「せどりは稼げるか」ではなく、
「せどりで利益を出すための生活を、自分は続けたいか」
こっちです。
もしここまで読んで「じゃあ、自分には何が合うんだ」と感じているなら、せどりだけを見ながら答えを出そうとしなくてもいいと思っています。
僕はいま、物販を含めた複数の副業を横に並べて、「自分に合う副業の見つけ方」と「怪しい情報の見分け方」から確認できる無料の学習サイトも使っています。LINE登録だけで利用でき、強引な勧誘もありませんでした。
いきなり次の教材を買うより、まず選択肢を整理する。
昔の僕には、この順番が必要でした。
せどりが続かなくなる理由は「売れない」だけではない
僕が副業で何度も詰んだ原因の一つは、売上だけを見て「うまくいっているか」を判断していたことでした。
お金が入れば成功。
入らなければ失敗。
そんな二択です。
でも、せどりは売上の裏側を見ると印象が変わります。
やめる理由につながりやすいのは、だいたい次のような部分です。
- 利益商品を探し続ける必要がある
- 仕入れた瞬間に現金が在庫へ変わる
- 売れるまで資金を回収できない
- 相場が下がると想定利益が減る
- 販売手数料や送料などの経費がかかる
- 在庫、発送、返品などの管理が増える
- 販売先の規約やルールにも対応する必要がある
僕がとくに怖いと思うのは、売上と利益と手元のお金が別物だということです。
たとえば商品をまとめて仕入れれば、財布や銀行口座からお金が減ります。
その代わりに、部屋には商品が増える。
売れれば現金に戻りますが、すぐ売れる保証はありません。
予定より売れるのが遅ければ、次の仕入れに使いたかったお金が在庫のまま眠ります。
押し入れに積んだ段ボールが、そのまま貯金箱になってくれるわけじゃないんですよね。
しかも鍵がかかっていて、商品が売れるまで開かない貯金箱です。
ここを甘く見ると、利益計算上は黒字なのに「仕入れに使える現金がない」という状態も起こり得ます。
さらに、販売価格は自分一人で決められるものでもありません。
同じ商品を売る出品者が増えれば、価格を下げる人が出ることがあります。
自分も下げれば利益が小さくなる。
下げなければ、自分の商品だけ売れ残るかもしれない。
この板挟み、地味にきついです。
僕なら毎晩価格を見て一喜一憂する生活は、かなり疲れると思います。

そして利益計算では、販売価格から仕入れ額だけを引けば終わりではありません。
たとえばAmazonでは、2026年9月時点の案内で、小口出品は販売商品1点ごとに100円、大口出品は月額4,900円で、これに商品カテゴリーごとの販売手数料などが加わります。FBAを利用すれば、配送代行や在庫保管などに関する費用も発生します。
つまり、
「3,000円で買ったものが5,000円で売れた。2,000円儲かった」
とはならないんです。
販売手数料。
送料。
梱包資材。
交通費。
場合によっては保管に関する費用。
こうしたものを引いて、ようやく実際にどのくらい残ったかが見えてきます。
サービスの料金や条件は変わる可能性があるため、実際に使う販売先の最新情報を確認する必要があります。
ここを毎回計算するのが面白い人もいます。
僕は、こういう数字を触ること自体が嫌いなら、その時点で物販との相性を考え直していいと思っています。
もう一つ見逃せないのが、法律や販売ルールです。
中古品を仕入れて継続的に販売する営業を行う場合には、古物営業法上の許可が関係します。
警視庁も古物商について、古物を買い受ける際の相手方確認や、インターネット取引時の表示義務などを案内しています。東京都で新たに古物商許可を申請する場合、2026年時点の申請手数料は19,000円です。
もちろん、自宅にある自分の不用品をたまに売る話と、仕入れて販売することを継続的な商売として行う話は同じではありません。
扱う商品や仕入れ方法によって判断が変わるので、必要な場合は管轄の警察署などで確認したほうが安心です。
税金についても同じです。
せどりを継続して収入を得るなら、売上だけではなく仕入れや経費を記録する必要が出てきます。
国税庁も、事業所得などを生ずべき業務を行う人について、売上、仕入れ、経費などの記帳や帳簿・書類の保存を案内しています。
僕は昔、「ネットで商品を売るだけ」と考えていたら、こういう部分はたぶん全部後回しにしていました。
でも実際は、商品を見つけるゲームではありません。
仕入れ、在庫、資金、販売、記録まで含めて一つの商売です。
ここまで含めて面白いなら強い。
「そこまではやりたくなかった」と思うなら、その感覚もかなり大事だと思っています。
僕も合わない副業を根性で続けて、全部おかしくなった
僕には、「せどりをやめた人は根性がない」なんて言えません。
僕自身、合っていないものを「自分の努力が足りないだけだ」と思い込んで、かなり遠いところまで行ってしまったからです。
僕は三人兄弟の末っ子で、母子家庭で育ちました。
昔から、人の顔色を見るのが癖みたいになっていました。
自分が何をしたいかより、
「これをやめたらどう思われるんだろう」
「逃げたと思われないかな」
そんなことばかり考えていました。
現場監督として働いていたころもそうでした。
しんどい。
もう無理かもしれない。
そう感じても、止まれませんでした。
車のメーターに警告灯が何個もついているのに、「まだ走れるだろ」とアクセルを踏んでいるような状態でした。
結局、心身をすり減らして仕事を失いました。
そこから焦ったんです。
早く人生を取り返したかった。
会社に頼らなくても生きていけるようになりたかった。
「今度こそ何者かになりたい」と思って、ネットで副業の情報を漁るようになりました。
教材を買いました。
少しやりました。
思うようにいかない。
すると普通なら、「この方法は自分に合っているのかな」と考えるところですよね。
僕は違いました。
「もっと良い教材があるはずだ」
そっちへ行ったんです。
また買う。
また途中で止まる。
また次を探す。
気づけばノウハウコレクターでした。
パソコンの中には、人生を変えてくれるはずだった教材がどんどん増えていく。
なのに現実の生活は全然ラクにならない。
これ、ほんとにキツかったです。
しかも「ここまでお金を使ったんだから、取り返さないと」と思うようになります。
払えなくなれば、また別の方法を考える。
リボ払いにも頼りました。
最後には回らなくなり、自己破産しました。
焦りすぎて危ない仕事にまで手を出し、痛い目も見ました。
何をやってるんだろうな、と今でも思います。
でも、当時の僕には一つ大きく欠けていたものがありました。
「自分に合わない方法なら、途中で選び直していい」という考え方です。
僕の頭の中には、
続ける=正義。
やめる=逃げ。
この二つしかありませんでした。
だから、成果が出なければ努力を増やしました。
つらくても作業を増やしました。
自分に合わないと思っても、「甘えるな」と押し込みました。
サイズの小さい靴で足が血だらけになっているのに、「歩き方が悪い」と自分を責めているようなものです。
今なら、靴を替えろよと思います。
でも当時は、それが分かりませんでした。
派遣で働きながら生活を立て直して、また副業に向き合うようになってから、やっと考え方を変えました。
「一番儲かりそうなものは何か」ではなく、
「自分が続けられるものは何か」
から考えるようになりました。
この視点でせどりを見ると、撤退する理由の見え方も変わります。
商品リサーチが苦痛だった。
在庫を見るだけで不安になった。
仕入れにお金を使うことが怖かった。
帰宅後の発送がしんどかった。
価格を毎日確認するのが嫌になった。
問い合わせ対応で疲れた。
こういう理由を全部「努力不足」にしてしまうと、その人は次の副業でも同じ失敗をするかもしれません。
僕がそうでした。
だから僕なら、
「もっと頑張れば続けられたか」
ではなく、
「その副業を続けるための毎日を、自分は本当に受け入れられるか」
を考えます。
たとえば店舗せどりなら、休日に店を回る生活を続けたいか。
電脳せどりなら、画面の前で商品を探す時間を繰り返せるか。
売れ残った在庫が部屋にあっても落ち着いていられるか。
ある程度のお金が商品に変わったままでも眠れるか。
仕事で疲れて帰ってきた夜に発送作業が残っていても、嫌にならないか。
このどれかで強い違和感があるなら、それは「弱さ」ではなく判断材料だと僕は思っています。
僕がもっと早く知りたかったのも、次に流行る副業ではありませんでした。
その前に、情報の見分け方を知りたかった。
「初心者でも簡単」
「今だけ」
「これさえ覚えればいい」
昔の僕は、そんな言葉を見るたびに心が揺れていました。
焦っているときって、救命ボートに見えたものなら何でも飛び乗りたくなるんですよね。
でも穴の開いたボートもあります。
だから今は、何を始めるかより先に、「その情報は何を根拠に言っているのか」「自分にも同じ条件が当てはまるのか」を見るようにしています。
副業選びを一人でやっていると、検索すればするほど分からなくなることがあります。
僕はいま、無料で使えるゼロアカのように、いきなり手法を決めるのではなく「自分に合った副業の見つけ方」「怪しい情報の見分け方」から確認できる場所を先に見るようにしています。
転売・物販を含む複数分野を比較でき、LINE登録だけで利用できます。少なくとも僕は、また勢いで有料教材を買い足すより、まず無料の範囲で頭を整理するほうを選びます。
せどりをやめたほうがいい人、続けやすい人はどう判断する?
僕なら「せどりに向いている才能があるか」なんて考えません。
もっと地味なところを見ます。
普通の火曜日でも、その作業ができるか。
ここです。
副業を始める日のテンションって高いんですよ。
新しいアカウントを作る。
リサーチツールを見る。
商品を探す。
初めて売れる。
全部新鮮です。
でも、本当の相性が見えるのは、何も特別なことがない平日です。
残業して帰ってきた。
眠い。
特にやる気もない。
明日も仕事。
それでも必要な作業をそこそこ普通にできるか。
僕は、このくらいの基準のほうが信用できると思っています。
せどりがかなり苦しくなりやすいのは、たとえばこんなタイプです。
- 商品を探す作業そのものがすでに苦痛
- 仕入れで手元のお金が減ると強く不安になる
- 家に在庫がある状態が落ち着かない
- 値下がりを見ると感情的に判断してしまう
- 本業後に梱包や発送をする余裕がほぼない
- 売上や経費の記録を続けるのがかなり苦手
- 問い合わせや返品への対応で強く消耗する
- 数週間で結果が出ないと、すぐ別の方法が気になる
逆に、せどりと噛み合いやすそうな人もいます。
商品を見ることが好き。
価格を比べるのが苦にならない。
「この商品はなぜ売れているんだろう」と考えるのが面白い。
数字を記録することにも強い抵抗がない。
在庫を「怖い荷物」ではなく、管理する資産として冷静に見られる。
こういう人なら、物販を続けること自体が苦痛になりにくいかもしれません。
大事なのは、「せどりが優れた副業か」を決めることではないと思っています。
自分と噛み合っているかです。
僕なら、やめるか迷ったときに次の7つを紙に書きます。
- この1カ月で一番嫌だった作業は何だったか
- 逆に、時間を忘れてできた作業はあったか
- 利益が小さくても半年続けられそうか
- 在庫を持つことにどのくらいストレスを感じるか
- 毎週使える時間と必要作業量は合っているか
- 仕入れ資金を生活費と完全に分けられているか
- せどりを続けたいのか、今まで使った時間を無駄にしたくないだけなのか
最後の質問は、僕にはかなり刺さります。
「ここまでやったから」
って、ものすごく強いんですよ。
教材にお金を払った。
道具も買った。
何カ月も使った。
だからやめられない。
でも、過去に使ったお金や時間は、これから同じ方法を続ける理由にはなりません。
昔の僕は、穴の開いたバケツに水を入れながら、
「ここまで水を入れたんだから、あと少しで満杯になるはず」
と思っていました。
穴を塞ぐか、バケツを替えない限り満杯にはならないんですよね。

一方で、少ししんどいだけで即撤退する必要もないと思います。
たとえば、
リサーチは好きだけど発送だけが苦痛。
店舗を回るのは嫌だけど商品を見ることは好き。
在庫が増えすぎると不安になる。
こういう場合は、せどりそのものではなく「やり方」が合っていない可能性があります。
扱う商品を絞る。
仕入れ量を減らす。
作業時間を決める。
発送方法を見直す。
いったん在庫を減らして資金を戻す。
こうした小さな変更で続けやすくなるなら、全部捨てる必要はありません。
逆に、
商品探しも嫌。
在庫も嫌。
資金が動くのも怖い。
販売者との競争も苦痛。
発送もしたくない。
ここまで揃っているなら、「物販が自分には合わない」と判断するのも普通だと思います。
僕は、そこを根性でひっくり返そうとはしません。
そしてもう一つ、撤退ラインを先に決めておくと楽です。
たとえば、
「生活費には手を出さない」
「借金して仕入れない」
「在庫が一定量を超えたら新規仕入れを止める」
「何カ月か試して、利益だけでなく作業時間も見直す」
こんなふうに、自分で止まれる条件を決めておく。
昔の僕には、このブレーキがありませんでした。
アクセルだけついていました。
副業で一番怖いのは、うまくいかないことそのものより、焦って判断基準が消えることだと思っています。
まとめ|せどりをやめた人から学べるのは「撤退=失敗ではない」ということ
僕は、せどりをやめた人の話を見て「やっぱりせどりは稼げないんだ」と結論を出す必要はないと思っています。
せどりという商売が成立することと、自分がその働き方を続けられることは別の話だからです。
リサーチ。
仕入れ。
在庫。
資金管理。
価格競争。
手数料。
発送。
返品や問い合わせ。
販売先のルール。
記帳。
こうして全部並べると、「安く買って高く売る」という一言の裏に、かなり多くの仕事があります。
そこまで含めて面白い人なら、せどりを続ける価値はあると思います。
逆に、利益が出ても毎日削られているなら、立ち止まっていい。
僕は昔、そこで止まれませんでした。
合わないものをやめると、「また逃げた」と思っていました。
今は違います。
やめた理由を言葉にできれば、その経験は次の副業を選ぶ材料になります。
在庫が嫌だった。
それなら在庫を持たない仕事を見る。
人との対応がつらかった。
それなら一人で完結しやすい仕事を見る。
逆に商品を探すことだけは好きだった。
それなら、物販の中で別のやり方を探してもいい。
こうして一個ずつ切り分けると、「自分に向いている仕事」というぼんやりした答えが少しずつ具体的になります。
僕は副業を10年くらい遠回りして、ようやくここを見るようになりました。
何が一番儲かりそうか。
ではなく、
普通の平日に何なら続けられるか。
この違いは大きいです。
せどりを続けるか、やめるか。
どちらでもいいと思っています。
ただ、「みんなが稼いでいるから続ける」「苦しいから勢いで次へ行く」のではなく、自分が何に疲れたのかだけは確認してほしいです。
そして次を探すなら、せどりの代わりになる副業を一つだけ検索するより、いくつかの選択肢を横に並べたほうが冷静になれます。
僕はいま、物販だけでなく複数の分野を比較できる無料の学習環境を先に使うようにしています。
ゼロアカもその一つで、LINE登録だけで利用でき、「自分に合った副業の見つけ方」や「怪しい情報の見分け方」から始められます。強引な勧誘はなく、講座や特典の内容は変わる可能性があるので、利用するときは最新の案内を確認してください。
僕みたいに「次こそ当てたい」と焦ってノウハウを買い足す前に、まず無料で選択肢を並べる。
今なら、その順番を選びます。
僕は順番を逆にして、10年遠回りしました
先に手法へ飛び込む前に、複数の選択肢を並べて「怪しい情報の見分け方」から入っていれば、と今は思います。同じ回り道をしないための無料の学習サイトを、こっちにまとめました。
よくある質問
僕自身、せどりについて調べていたころは「結局、やめたほうがいいのか」という答えばかり探していました。
でも実際には、人によって条件が違うので、もう少し細かく分けて考えたほうが判断しやすいです。
せどりをやめた人は、やっぱり稼げなかった人ですか?
必ずしもそうではありません。
利益が思うように出ずに撤退する人もいれば、利益よりもリサーチ、在庫、発送、価格管理などに使う時間や精神的な負担を重く感じてやめる人もいます。
僕なら「利益が出たか」だけではなく、その利益を維持するための生活を続けられるかまで見ます。
副業で少しお金が増えても、毎晩と休日が全部なくなるなら、それを自分が望んでいるのかは別問題です。
せどりは2026年から始めても遅いですか?
僕は「もう遅い」と一律には言えないと思っています。
商品ごとの価格差があり、販売できる市場が存在する以上、物販そのものがなくなったわけではありません。
ただし、販売価格だけを見て仕入れるのは危険です。
仕入れ額だけでなく、販売手数料、送料、在庫回転、値下がりした場合の損失まで見てから判断したほうがいいです。
中古品を仕入れて継続販売する場合は古物営業法も関係するため、自分の仕入れ方法で許可が必要か分からない場合は、管轄の警察署など公的な窓口で確認してください。
販売サービス側の料金や出品条件も変更されることがあるので、始める時点の最新ルールを確認する必要があります。
せどりをやめるか迷ったら、何を基準に決めればいいですか?
僕なら、「今まで使ったお金」ではなく「これから送る生活」で決めます。
商品探し、仕入れ、在庫管理、価格確認、発送まで含めた生活を半年後も続けられそうなら、やり方を改善しながら続ける余地があります。
反対に、利益が出てもその毎日を想像するだけでかなり消耗するなら、別の選択肢を比べる理由は十分あります。
やめることと、失敗することは同じではありません。
「自分には何が合わなかったのか」まで分かれば、その経験は次の選択に使えます。











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