ふにおです。「せどりの現実って、結局どれくらい厳しいの?」と検索して、ここに来たんだと思います。
結論から言うと、せどりは始める仕組みは簡単でも、利益・作業時間・在庫・資金回収・競争まで含めると、楽に続けられる副業ではありません。
ただし、商品探しや相場チェックが苦にならず、小さく仕入れて資金を回せる人なら選択肢にはなります。逆に「売値と仕入れ値の差」だけを見て始めると、僕はかなり危ないと思っています。
この記事では、僕自身を「せどりで大きな実績を出した経験者」として見せるつもりはありません。副業選びで何度も失敗した側として、2026年9月時点で確認できる販売手数料や古物営業、税務の情報を踏まえながら、せどりの現実を整理します。
「結局、自分は何をやればいいのか」がまだ見えないなら
副業は、手法を覚える前に「自分に合うか」「その情報は信用できるか」を先に確かめたほうが遠回りしません。僕がいま参考にしている無料の学習サイトは、そこから始まります。LINE登録だけで、しつこい勧誘もありませんでした。
せどりの現実は厳しい?僕は「簡単に始められるけど、簡単には残らない」と見ています
僕が最初にせどりの仕組みを知ったときは、「これなら分かりやすいな」と思いました。
安く仕入れて、高く売る。入口だけ見れば、本当にそれだけです。
だから副業初心者が「自分にもできそう」と感じるのは、全然おかしくありません。
ただ、せどりの現実を見るなら、売上ではなく「最後にいくら残り、そのために何時間使ったか」まで見たほうがいいです。
まず全体像だけ先にまとめると、僕は次の6つを見ます。
- 利益:売値から仕入れ代だけ引いても、本当の利益にはならない
- 作業量:リサーチ、仕入れ、検品、出品、梱包、発送、問い合わせ対応がある
- 在庫:仕入れた瞬間は利益ではなく、現金が商品に変わっただけ
- 資金回収:売れるまで仕入れ資金が戻ってこない
- 競争:同じ商品を扱う人がいれば、価格や状態、発送条件で比較される
- 法務・税務:扱い方によって古物営業法や確定申告などの確認が必要になる
僕は昔なら、このうち「利益」しか見ていませんでした。
しかも利益といっても、「3,000円で仕入れて5,000円で売れた。2,000円儲かった」と考えていたと思います。
現実には、そんなにきれいではありません。
たとえばメルカリでは、2026年9月時点の案内で、商品が売れて取引完了した際に販売価格の10%が販売手数料として差し引かれます。らくらくメルカリ便の宅急便60サイズなら送料は750円です。
仮に次の条件だったとします。
- 販売価格:5,000円
- 仕入れ:3,000円
- 販売手数料:500円
- 送料:750円
- 梱包資材:100円と仮定
この場合、残るのは650円です。
計算すると、
5,000円-3,000円-500円-750円-100円=650円
になります。
販売価格5,000円だけを見るとそれなりの金額に見えますが、手元に残る利益は650円です。
売上に対する利益率で見るなら13%ほど。仕入れ額3,000円に対して650円が残ったと考えるなら、仕入れ資金に対する利益は約21.7%です。
もちろん送料は商品の大きさで変わりますし、梱包費も人によって違います。
大事なのは「利益率は何%が正解か」より、自分が使う販売先と商品サイズで、毎回同じ計算をすることだと思っています。
さらに時間を入れると、見え方が変わります。
仮にその650円を残すために、
- 商品探しと相場確認で20分
- 検品と撮影、出品で15分
- 梱包と発送で15分
合計50分使ったとします。
単純に作業時間だけで割るなら、650円÷50分です。
1時間換算すると約780円になります。
これは「せどりの時給は780円」という意味ではありません。
逆です。
1商品あたりの利益額だけを見ても、その副業が自分にとって割に合うかは分からないという例です。
慣れて10分で同じ商品を見つけられる人なら、話はまったく変わります。
逆に、休日に店を何軒も回ってようやく1商品見つかるなら、帳簿上は黒字でも「この働き方を続けたいか」は別問題になります。
僕はここをかなり大事にしています。
副業で怖いのは、赤字だけじゃないんですよね。
黒字なのに疲れ切ることもあります。
本業が終わってから毎晩作業して、「一応利益は出てる。でも全然休めない」という状態になったら、僕にとってはかなり黄色信号です。
だからせどりの現実を知りたいなら、「稼げるか」だけでは少し足りません。
利益・時間・資金・作業そのものを、自分の生活に入れたときに続くか。
僕ならそこまで見て決めます。
ここまで読んで「じゃあ自分はせどりを選ぶべきなのか、それとも違う副業のほうがいいのか」と迷ったなら、商品を探し始める前に、一度選択肢を横に並べたほうがいいと思っています。
僕が2026年9月に確認したゼロアカの案内では、LINE登録で無料講義を見られ、物販を含む複数の分野を見る前に「自分に合った副業の見つけ方」「正しい情報の見分け方」から学ぶ構成になっています。公式案内では、有料コミュニティの案内についても希望者向けと説明されています。
僕みたいに「儲かりそう」という一言で進路を決めるより、先に比較する。この順番のほうが、遠回りしにくいと思っています。
せどりはなぜ大変?僕が見るのは利益率より「作業量と資金回収」です
僕は副業で失敗していたころ、「売れたとき」のことばかり想像していました。
でも、せどりで本当に重いのは、売れる前の時間だと思っています。
せどりには、大きく分ければ店舗で商品を探すやり方と、ネット上で仕入れる電脳せどりがあります。
どちらも価格差を探す点は同じですが、しんどさの種類が少し違います。
店舗せどりなら、実物を見られる代わりに、
- 店まで移動する
- 店内で商品を探す
- 型番や相場を確認する
- 商品を持ち帰る
- 複数店舗を回る
といった時間が発生します。
地方なら車移動が前提になることもありますし、都市部でも店舗間の移動時間は消えません。
一方の電脳せどりは、自宅で商品を探せるのが強みです。
ただ、僕にはこちらも「クリックして終わり」には見えません。
同じ商品を多くの人が見られるので、価格差を見つけても在庫がなくなったり、購入前に価格が変わったり、同じ販売先で競合と並んだりします。
店舗なら足を使う。
電脳なら画面の前で比較する。
疲れる場所が違うだけで、どちらにもリサーチはあります。
そして仕入れた後も、
検品して、写真を撮って、説明を書いて、価格を決めて、売れるまで管理する。
売れたら梱包して発送する。
質問が来れば返信する。
取引上の問題が起きれば対応する。
一つひとつを見ると大したことがないように感じるんですよね。
でも、この「小さい仕事」が束になると重くなります。
砂を一粒持つのは軽いけど、バケツいっぱいになると普通に腕が疲れる。僕は副業で何度も、この種類の負担を甘く見ました。

さらに僕が怖いと思うのが、資金回収です。
せどりでは、商品を仕入れた時点で利益は出ていません。
3,000円の商品を10個仕入れれば、まず3万円が出ていきます。
その10個がすぐ売れれば資金は戻ります。
でも3個しか売れず、7個残れば、単純化すると2万1,000円分の仕入れ資金が商品になったままです。
銀行口座にある3万円と、棚に並んでいる仕入れ3万円分の商品。
同じ3万円でも、自由度はまったく違います。
生活費の支払いに商品は使えません。
だから僕は利益率だけでなく、「仕入れてから何日で売れたか」を見たほうがいいと思っています。
たとえば同じ1,000円の利益でも、
3日で売れて資金が戻った商品と、3カ月待ってようやく売れた商品では、資金の使いやすさが違います。
この「回転」を無視して仕入れを増やすと、売上はあるのに手元の現金が少ないという状態にもなり得ます。
僕なら最初から大量に買いません。
仕入れ日、売れた日、販売価格、仕入れ、手数料、送料、最終利益を一件ずつ残します。
そして利益額だけではなく、
「この商品を売るために何日資金が止まったか」
「探して発送するまで何分使ったか」
まで見ます。
ここまでやると、せどりが自分に合うかがかなり見えやすくなると思っています。
販売先による違いも無視できません。
メルカリは販売価格の10%が販売手数料です。一方、Amazonの出品サービスは、2026年9月時点で小口出品が販売1商品ごとに100円(税抜)と販売手数料、大口出品が月額4,900円(税抜)と販売手数料という構成で、販売手数料はカテゴリーによって異なり、一般的には売上の5~15%程度と案内されています。
AmazonでFBAを使えば、商品の保管や発送などを任せられる部分が増えますが、サイズや重量などに応じた配送代行手数料がかかります。2026年の料金表でも商品サイズごとに金額が細かく分かれています。Amazonセラー
つまり、
「この商品は5,000円で売れる」
だけでは利益計算になりません。
どこで売るのかまで決めて、初めて数字が出せるんです。
僕はこの感覚を「せどりは小さな小売店を一人で回す仕事」と捉えています。
仕入れ担当も自分。
値付けも自分。
在庫管理も自分。
販売も発送も経理も自分です。
それを面白いと思える人には、かなり相性があると思います。
でも本業から帰った後、さらに毎日細かい処理をするのがしんどい人なら、「根性が足りない」と片づける必要はないと思っています。
合わない作業は、ずっと合わないこともあります。
せどりで見落としやすい現実は?僕は値下げ・返品・在庫まで先に考えます
僕は昔、うまくいく場合の数字だけ見て何かを始める癖がありました。
副業でこれをやると、だいたい後から「そんな話聞いてない」が出てきます。
せどりなら、その一つが価格競争です。
同じ型番の商品や同じ本、同じゲームなどを複数の人が販売すれば、購入する側は比較できます。
メルカリ自身も価格設定の案内で、検索機能を使って同じような商品の価格を比較する方法を紹介しています。つまり出品者側から見れば、自分の価格も同じように比較されるということです。メルカリ スマホでかんたん フリマアプリ
最初は5,000円で売れると思って仕入れた。
ところが同じ商品が4,700円で増える。
早く現金化したくて4,500円にする。
さらに送料は変わらない。
こうなると、値下げした金額以上に最終利益が薄く感じます。
利益650円だった先ほどの例なら、販売価格を500円下げただけでもかなり痛いです。
10%の販売手数料があるケースでは手数料も変化するので単純に500円丸ごと利益減ではありませんが、「少し値下げしただけ」という感覚より利益への影響は大きくなります。
ここで焦って仕入れを追加すると、僕は危ないと思っています。
売れていないのに「次の商品で取り返そう」となるからです。
この思考、僕にはものすごく身に覚えがあります。
僕はせどりで破産したわけではありません。
でも副業では、「今度のノウハウなら取り返せる」「次ならうまくいく」を繰り返しました。
教材を買って少し試し、うまくいかなければ次へ。
また買う。
それを長く繰り返して、使ったお金は300万円を超え、最後は自己破産しました。
ここは長々と武勇伝みたいに語りたくありません。
僕にとっては武勇伝じゃなくて、普通に失敗です。
ただ、一つだけせどりにも重なると思っていることがあります。
「取り返したい」と思った瞬間に、判断が雑になる。
僕はこれで何度も失敗しました。
せどりでも、売れない在庫を見て焦り、「もっと売れそうな商品を仕入れればいい」と資金を追加し続けたら、状況は改善するとは限りません。
まず在庫を見直す。
相場を見る。
値下げした場合にいくら残るか計算する。
仕入れを止める。
そういう地味な判断のほうが大切だと思っています。
返品やキャンセルも、「たまに起きる例外だから無視していい」とは考えないほうがいいです。
たとえばメルカリには、購入者と出品者が合意したうえで返品・キャンセルを進める手順が用意されており、返品時には返送方法や送料負担について調整が必要になるケースがあります。
商品説明と状態が違った。
輸送中に破損した。
購入者との認識にズレがあった。
こうしたとき、利益計算だけでは終わりません。
メッセージのやり取りや返品商品の確認など、予定外の時間が発生します。
せどりの現実を「仕入れ→販売→利益」の一直線で考えると、この寄り道が全部見えなくなります。
僕が副業で一番後悔しているのは、方法を知らなかったことより、情報の見方を知らなかったことです。
「成功したらどうなるか」は見る。
「失敗したら何が残るか」は見ない。
「利益はいくらか」は見る。
「売れなかったらどうするか」は見ない。
そんな選び方を10年くらいやっていました。
だから今なら、せどりの手法を覚えるより前に、「どこまでが事実で、どこからが広告なのか」「自分に合う副業なのか」を判断する材料を先に持ちます。
ゼロアカも、僕が勧めるから正解という話ではありません。2026年9月に確認した案内では、転売・物販を含む複数分野を無料で学べて、最初に副業の選び方や情報の見分け方を扱う構成でした。LINE登録で講義を見られ、有料コミュニティについては希望者に案内する形と説明されています。Zero Academy
僕が昔ほしかったのは、また新しい「必勝法」ではなく、こういう情報を一度疑って比べるための基準でした。
せどりに向く人・向かない人は?僕なら「作業・資金・在庫・法律」で判断します
僕は今、副業を選ぶときに「人気があるか」より、自分の日常に入れた姿を想像するようになりました。
せどりなら、少なくとも次の感覚は確かめます。
- 商品検索や価格比較を何度やっても、それほど苦痛ではない
- 売れるまで仕入れ資金が戻らなくても生活費に影響しない
- 商品の検品、撮影、出品、梱包、発送を続けられる
- 在庫が残っても焦って追加仕入れをしない
- 値下げが必要になったとき、感情ではなく数字で判断できる
- 帳簿や販売記録を残すことを面倒だからと放置しない
このあたりを読んで、「むしろ楽しそう」と感じるなら、僕はせどりとの相性は悪くないと思います。
特に自分が昔から詳しいジャンルがある人は、商品を見ること自体が負担になりにくいかもしれません。
家電の型番を見るのが好き。
古着を見ると年代やブランドが気になる。
本屋に行くと何時間でも棚を見ていられる。
そういう人にとって商品リサーチは、僕が感じるよりずっと軽い作業になるはずです。
一方で、生活費まで仕入れに使いたくなる人はかなり慎重になったほうがいいと思っています。
クレジットカードの引き落としまでに売ればいい。
給料日に補填すればいい。
次の商品が売れれば戻る。
僕はこういう「未来のお金で帳尻を合わせる思考」を笑えません。
自分がそれをやって壊れたからです。
せどりに必要な資金を考えるときも、「いくらあれば始められるか」だけではなく、
そのお金がしばらく戻ってこなくても困らないか
で考えたほうがいいと思っています。
たとえば3万円で仕入れを始めるなら、その3万円が数週間商品になったままでも家賃や生活費に影響しない。
僕ならそこを最低条件にします。
借りたお金や支払い予定のお金を仕入れ資金に混ぜると、商品が売れないだけで毎日落ち着かなくなります。
そして、中古品を仕入れて販売する場合は古物営業法の確認も必要です。
古物営業法では、古物を売買する営業について許可制度が定められています。警視庁の「古物商許可申請」は、東京都での申請場所を主たる営業所を管轄する警察署とし、申請手数料を19,000円と案内しています。
古物商には、買い受ける際の相手方確認などの義務があります。
警視庁は2026年2月更新の非対面取引の案内でも、インターネットやフリマサイトなどで一定の古物を買い受ける際に、古物営業法に沿った本人確認が必要になるケースを具体的に説明しています。
ネット販売時の表示義務についてもルールがあります。
警視庁は、インターネットを利用して取引する古物商について、公安委員会名、許可証番号、氏名または名称などの表示に関する義務を案内しています。
ここは「フリマアプリを使っているから全部同じ」と自己判断しないほうがいいです。
自宅で使っていた物を処分するケースと、販売目的で中古品を継続的に仕入れるケースでは前提が違います。
自分の仕入れ方や販売方法が許可の対象になるか分からなければ、営業所を管轄する警察署などで確認するのが安全です。
税金も同じです。
国税庁の令和7年分の案内では、1か所から給与を受け、給与の全部が源泉徴収の対象となる給与所得者について、給与所得・退職所得以外の所得の合計が20万円を超える場合などは原則として確定申告が必要とされています。
ここでいう20万円は「売上20万円」ではありません。
所得の話です。
さらに所得税の確定申告が不要になる場合でも、住民税など別の確認が必要になることがあります。
だから僕なら、最初から売上と仕入れ、販売手数料、送料などを記録します。
売れてから考えるのではなく、最初から残す。
これもせどりの作業です。
商品を探すところだけ切り取ると楽しそうに見えますが、現実には経理や制度確認までつながっています。
僕はここまで含めて「小さな商売」だと思っています。
せどりの現実を知った僕なら、利益額より「半年後も続けられるか」で決めます
僕は、せどりを一律に「やめとけ」とは思っていません。
価格差を見つけて、需要のある場所で販売し、費用を引いて利益が残れば商売として成立します。
自宅の不用品販売などを通じて、販売の流れそのものを知ることもできます。
一方で、「初心者でも始められる」と「初心者でも簡単に利益を残せる」はまったく別です。
ここは混ぜないほうがいいです。
せどりの現実を僕なりに一言ずつ整理すると、
始め方は分かりやすい。
でも利益計算は細かい。
仕入れれば商品は増える。
でも現金は減る。
売れれば資金は戻る。
でもいつ売れるかは決まっていない。
ネットなら自宅でできる。
でも比較されやすく、価格競争もある。
発送を外注できる仕組みもある。
でもその分コストが増える。
資格なしで触れられる範囲もある。
でも中古品の仕入れ販売など、営業形態によっては法律の確認が必要になる。
僕には、こんな副業に見えます。
だから読んでいて「リサーチも梱包も含めて面白そう」と感じたなら、いきなり大きく賭けずに、小さく確かめていけばいいと思っています。
逆に、「在庫が家にあるだけで嫌だ」「本業後に発送したくない」「価格を毎日見るのはしんどい」と思ったなら、それも立派な答えです。
合わないことが分かった。
それだけで、かなり大きいです。
僕は昔、この感覚を全部無視しました。
「儲かるなら我慢しろ」
「結果が出ないのは努力不足だ」
そうやって合わないものを続け、限界になると別のノウハウへ移る。
その繰り返しでした。
今は、先に生活を見ます。
平日の夜に30分なら使えるのか。
休日に数時間の商品探しなら苦にならないのか。
在庫を置く場所はあるのか。
仕入れ資金を寝かせても焦らないのか。
そこから方法を選びます。
「せどりで稼げる人になれるか」より、「せどりという作業を普通の日常として続けられるか」。
僕なら最後はここで決めます。
そして、せどりだけを画面いっぱいに広げて考えないことも大切だと思っています。
選択肢がせどり一つしかないと、「やるか、諦めるか」の二択になります。
でも物販以外の副業も横に置けば、
自分は商品を扱うほうが楽なのか。
文章やコンテンツを積み上げるほうが楽なのか。
数字を見るほうが好きなのか。
人と関わる仕事のほうが自然なのか。
比較できます。
僕はこの比較をせず、「今度こそ当たりの方法を見つける」と動き続けて失敗しました。
だから今は、何かを買う前、仕入れる前、申し込む前に一度選択肢を広げます。
ゼロアカについても、僕は「登録すれば稼げる場所」として勧めているわけではありません。
2026年9月に確認できた内容では、LINE登録で無料講義を受講でき、ブログアフィリエイト、投資、転売・物販、起業・経営、不動産投資などを比較できる構成です。最初に副業の選び方や情報の見分け方を扱う点は、方法ばかり追いかけて失敗した僕には意味がありました。
無料で見られる範囲を確認して、「自分には違う」と思えば選ばない。
そのくらいの距離感で十分だと思っています。
せどりの現実が厳しいかどうかを調べている人が本当に知りたいのは、たぶん「世間では稼げるのか」だけじゃありません。
自分の生活の中で、無理なく続けられるのか。
そこまで考えてから選んだほうが、僕みたいな遠回りは減らせると思っています。
僕は順番を逆にして、10年遠回りしました
先に手法へ飛び込む前に、複数の選択肢を並べて「怪しい情報の見分け方」から入っていれば、と今は思います。同じ回り道をしないための無料の学習サイトを、こっちにまとめました。
よくある質問
僕も副業を調べるとき、最後は「結局、自分ならどう判断すればいいのか」が一番気になります。
せどりの現実について、迷いやすいところを短く整理します。
せどりは本当に儲かるのでしょうか?
価格差があり、販売手数料、送料、梱包費などを差し引いてもお金が残れば利益になります。
ただ、売上と利益は別です。
僕なら、
販売価格-仕入れ-販売手数料-送料-梱包費-その他の費用
まで計算します。
さらに、その利益を出すために使った作業時間まで見ます。
1商品で1,000円残っても、探して売るまで2時間かかったのか、15分だったのかで、僕にはかなり意味が違います。
せどりにはいくら資金が必要ですか?
一律に「○万円必要」とは言い切れません。
扱う商品の単価や数量で変わるからです。
僕なら最初に金額を決めるより、その仕入れ資金がしばらく戻らなくても生活に困らない範囲を決めます。
3万円使うなら、その3万円分の商品がすぐ売れなくても家賃や生活費に影響しない状態で試します。
生活費や返済予定のお金まで仕入れに回すやり方は、僕自身のお金の失敗経験からも避けます。
店舗せどりと電脳せどりはどちらが初心者向けですか?
僕は「どちらが初心者向け」と一括りにはしません。
店舗せどりは実物を確認しやすい反面、移動や商品探索に時間がかかります。
電脳せどりは自宅で探せる反面、多くの人が同じ商品を比較できるため、価格や在庫の変化を追う作業があります。
だから、
「休日に店を見るのが苦にならないか」
「家で何度も価格比較するほうが楽か」
で考えます。
やり方の優劣より、自分が繰り返せるほうを選ぶ。そのほうが僕には現実的です。
せどりの現実は、安く買って高く売るという一文だけでは分かりません。
利益計算、作業時間、在庫、資金回収、価格競争、返品対応、販売手数料、法律、税金までつながって、初めて一つの副業になります。
それでも商品探しを面白いと思えるなら、小さく試して判断すればいい。
読んでいて「これは自分には重いな」と感じたなら、別の副業を見ればいい。
僕は何度も「続かなかった自分」を責めました。
でも今は、合わない方法を捨てて選び直すことも、副業を続けるための判断だと思っています。











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